スポンサーサイト

  • 2016.04.20 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    「若者支援フォーラム2015」を開催しました。

    • 2015.09.25 Friday
    • 17:09


    少し前になりましたが、9月4日、「若者支援フォーラム2015」を開催しました。


     


    会場には関係者を含め89名の方にお越しいただきました。今回は利用者の方の参加が多かったです。




     

    まず、サポステの事業説明を改めて行いました。



    つづいて、「若者が新潟で働き続けるために」というテーマでパネルディスカッションを行いました。

    行政関係者、労働関係の方、ジョブトレーニングの受け入れ企業、サポステ卒業生、と多様な方々にご登壇いただきました。



    労働関係の方からは、現在の雇用情勢やハローワークの支援についてご説明いただきました。
    有効求人倍率で言えば、雇用環境は改善されており、業種によっては人手不足になっているところがある(建設業、介護など)。

    また行政関係者からは支援政策についてご説明いただきました。「ミスマッチ解消のために職場見学などをやっており、ぜひ参加して参考にしてほしい」というお話をいただきました。



    つづいて、企業の経営者や役員をされている方からお話をいただきました。いずれもジョブトレーニングの受け入れ先としてご協力いただいている企業様です。

    ジョブトレーニングの受け入れをやってみて、「社員を1名割くことになるので、少し大変ではあるが、どんな形でも社会に貢献できればと思う。若い人は何かきっかけがあれば社会に出ていけると思うので、いろいろとやってみてほしいと思う」というメッセージをいただきました。

    さらに経営する立場、雇用する立場から「会社というものは、従業員とその家族、取引先など多くの人たちに対しての責任があり、つぶれるというのは大変なことだが、一人の社員が原因でつぶれてしまうことがある。会社に害をなすような社員でも簡単に解雇はできない。当然、そうならない人を雇いたい。
    雇用するその瞬間ではなく、長い目で見てプラスになるかどうかというのを企業は見るので、そういう人になればいい。」という率直な意見を伺いました。

    また、「行政の事業の入札の際に、若い方の支援をしているかどうかというのが条件になるようだと、こちらもありがたい」という提言をいただきました。



    ジョブトレ生を見ていて感じることとして、「真面目なのはよいが、真面目さが”失敗してはいけない”という考えにつながってしまっている。新入社員の失敗なんて大きな損失にはならないし、逆に失敗を怖がって次チャレンジしなくなってしまう方が損失。
    また自分に目が行き過ぎているような気がする。失敗が嫌だというのもそこにつながっているのでは。仕事は自分のためではなく、人のためにするもの。誰を喜ばせたいのかというイメージをもってくると、自分の失敗なんて関係なくなるし仕事も楽しくなってくる。そういうところに目が行くようにサポステでも支援してほしい」とご提案いただきました。






    サポステ卒業生からは、サポステを利用するようになった経緯や現在の職場での様子などをお聞きしました。

    登壇されたお二人とも、「働く前はちゃんと仕事ができるのか、新しい環境で人間関係が大丈夫か、いじめられるんじゃないか、と心配していたが、周りはいい人ばかりだった。最初は自分から話をするのは勇気が必要だったが、先輩から声をかけてもらっているうちに、自分からも話しかけられるようになった」「仕事は覚えることが多くて大変だが、お客様から”ありがとう”と言われるときがうれしい」と、順調にお仕事されている様子をいきいきと話してくれました。

    余談ですが、これまでのサポステのイベントでは、利用者や卒業生の方がお話しいただく際は予め原稿を用意することが多かったのですが、今回のお二人はもちろん事前の打ち合わせは行いましたが、基本的にはその場でご自分の言葉で話をしていただきました。

    今サポステを利用している方へは、「実際に働いてみると、働く前の不安はそんなに心配いらない」「企業の方がおっしゃったとおり、サポステにいたときは自分にしか目が行かなかったが、働き始めたらどんどん目線がかわっていく。そうした変化を楽しんでいってほしい」とメッセージをいただきました。

    参加した方からは、
    「雇用する側の本音が聞けて良かった」
    「人のために仕事をする、という部分が印象に残った」
    「卒業されたお二人が明るい展望を持っていて、励みになった」
    といった感想をいただきました。
    今後の就職活動や仕事に就いた後の糧にしていただければと思います。

    パネラーの皆様、関係者の皆様、参加された皆様、ありがとうございました。
     

    スポンサーサイト

    • 2016.04.20 Wednesday
    • 17:09
    • 0
      • -
      • -
      • -